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伊東工務店の家づくり 大切にしているのは住み心地 「心がつながる家」

住み心地のいい家とは?

住み心地のいい家は、住まう人の健康と心豊かな暮らしを演出します。それはどの様な家なのでしょうか?

伊東工務店が考える「住み心地のいい家」 [安心・安全 地震に強い家 ・エアー断震システム・制震構造][カラダにやさしい家・高気密と外断熱工法・第一種換気]

上記の仕組みを取り入れた「安心で快適な住まい」が、住み心地のいい家であると考えております。
各仕組みの詳細は、上部のタブをクリックしてご覧下さい。

心がつながる家

住まう人の動線のプロファイリング

家造りにおいての安心・安全・健康は、外断熱・エアー断震等の工法で獲得する事ができます。
その上でもう一つ大切な事が、プランニングです。
家に求められる事は住まわれる人の、状況や条件によって千差万別です。ということは、プランのパターンも千差万別という事になります。家族構成や暮らしの形を全て盛り込んだ家でなければ、満足のいく家には到底なりえないのです。
家族一人ひとりがどのような動きをするのかを細かく検討したり、誰が何時に起きて何時に食事をとるかなどを加味して、住まう人の動線をプロファイリングしてプランの骨子を作っていきます。
デザイン重視の家造りや、パズルの様にただ平面的感覚で納めていく様な設計ですと、住んでから気づく不便さが多く発生する恐れがあります。下手をすると、家を新しくした事で、家族の心がバラバラになるという事も少なくありません。
特に高齢化社会になっていくこの日本では、二世帯住宅や福祉環境への配慮をする上で、住まう人の動線のプロファイリングが絶対的にかかせないのです。

造り手と住まう人の心がつながる家づくり

プランニングをする上で大切なのが、造り手にどこまで話せるか、伝えられるかがポイントになってきます。どこの家族でも問題や人に言づらい事は必ずあります。しかし、そこを無検討のままプランニングを進めていくというのは、結果家族みんなが住みやすい家という事からは、遠のいてしまいます。
伊東工務店では、住まう人が20年たっても満足できるプランニングを実現するために、住まう人が安心して信頼してご要望を伝えやすいコミュニケーションを実現しています。
造り手と住まう人の心をつなぎ、住まう人全員の心がつながる家が、伊東工務店の家です。

エアー断震システムと制震構造

エアー断震システム
空気の力
地震の揺れを20分の1に軽減

名前の通り「エアー(空気)」で「地震の揺れ」を「断つ」システムです。あらかじめシステムに設定していた震度以上の地震が来ると、センサーが働き、空気の力で家をまるごと宙に浮かせて、地震の揺れを20分の1程度に軽減してしまいます。
家と実際に揺れている地面が切り離されるため、家そのものや、中にいる人、家財道具なども地震の影響をほとんど受けずに済む、画期的なシステムです。

伊東工務店はこの「エアー断震システム」の取扱い施工店です。地震対策に最も効果的な工法として、強く薦めさせていただいております。

伊東工務店の制震構造
地震の揺れを20分の1に軽減

現在一般的に取り入れられている耐震構造に、べニアや耐震ボードを張り巡らせている施工をよく見かけます。2×4工法においての、べニアの壁で建築基準法による耐震壁として認められている事からも、べニアや耐震ボードの耐震性の高さはある一定基準を満たしていると、私も考えております。
では、耐久性という意味につきましてはどうでしょうか?べニアの耐久性と、べニアで柱や梁材を密閉してしまうという工法。この2点については、伊東工務店の家づくりに取り込むにはかなり躊躇があります。

伊東工務店では、無垢の板材を斜めに貼りめぐらす事で、制震と耐久性を同時に持たせる事に成功いたしました。素材が無垢材であることで、湿度の高い日本の気候にも高い耐久性を持ちます。
そして無垢材もあえてすきまを空けて貼ります。その事で、隙間部分が通気孔となり、構造材の大半が常に空気に触れる事で、家の耐久性を抜群に引き上げてくれるのです。

伊東工務店の家づくり全てにこの制震構造を取り入れ、家自体も地震に強く、耐久性のあるものに仕上げています。

施工難度の高い「屋根外断熱」の重要性
主な3つの耐震構造とエアー断震

べニア貼りや耐震ボード等を外側に貼る構造は、耐震構造になります。
伊東工務店が行う斜め貼りは制震構造と言えます。隙間を空けて板を斜めに貼るという事は、ベニア貼りに比べて柔らかさが生まれます。
木造で作る場合はコンクリートや鉄骨造に比べれば、質量的にも劣る訳ですから、耐震構造を用いて強固にするにも限界があります。むしろ木造建築においては、揺れを吸収する制振構造を用いた方が、耐震性に優れた建物になる訳です。

エアー断震で地震の揺れを断ち、さらに制震構造で家自体を強固にすることが、伊東工務店がお薦めする 安心・安全 地震に強い家になります。

高気密と外断熱工法

外断熱工法で年中快適な室内温度

外断熱工法とは、屋根・壁・基礎を外側から板状の断熱材で包んでしまう工法で、夏でも冬でも外気の影響で室内温度が変動することを防ぎます。
近年一般的に用いられているのは、綿状の断熱材を壁の中に入れ込むやり方です。言うならば「内断熱」と申しましょうか。このやり方ですと、断熱材の形状が綿状なだけに隙間ができて、そこが断熱欠損となる訳です。 我が家もそうなのですが、冬は何故か断熱材が入っているのに極寒…。多くの日本の住宅が、綿状断熱材による「内断熱」の家なのです。

【外断熱】最終的には断熱材で家全体を覆い、夏も冬も、家の隅々まで外気の影響を受けにくくします。

左の写真は壁面の断熱材を貼り終えたところです。
見た目でまず解るのは「気密性の高さ」です。内断熱と違い隙間が見当たりません。外断熱工法の施工は高い技術力と知識と、住まう人への思いやりの心がないと施工できないのです。と申しますのは、中途半端に高い気密性をとるというのも、実は危険な事なのです。

断熱材による隙間というのは、言ってみれば非断熱エリアになってしまいます。その状態で冬を迎えると、隙間の非断熱エリアと断熱されているエリアの間に急激な温度差が発生して、結露をおこしてしまうのです。
この場合の結露の恐ろしいところは、壁内で発生するという事です。
つまり目に見えないところで、柱や梁が水分に浸るわけです。発見が不可能な壁内で腐食が進めば、白蟻等への対応が後手後手になってしまい、せっかくの大切な住まいが取り返しのつかない状態に陥ってしまう可能性があります。
そのようなリスクのある工法だからこそ、大量生産の大手ハウスメーカーには伊東工務店の家づくりは真似ができないのです。

屋根断熱の重要性
屋根断熱で上階層の熱のこもりを防ぎます。

住み心地のいい家の要素の一つに、1階から2階、東西南北どこの部屋に入っても均一な温度である事が上げられます。特に冬場に廊下に出た瞬間物凄い寒さに襲われる、暖房を切った瞬間から一気に室内温度が急降下する、といった急激な温度変化というのは、身体に大きな負荷がかかります。心臓の弱い方や高齢者の方には、命に関わる問題ですよね。

屋根断熱の効果の感じやすいのは夏場です。温かい空気は上へ上へと上昇します。よくありがちなのは、2階は暑いとか屋根裏やロフトは夏場はいられない等の声はよく耳にしますね。現在一般的にある工法は、天井で断熱をするという工法です。
天井で断熱するという事は、屋根からの熱を屋根裏空間まで取り込んでしまうという事です。つまり2階やロフト、屋根裏部屋は屋根からの熱と下層階からの上昇空気のはさみ打ちとなり、とても生活をできるような環境ではなくなってしまうのです。限られたスペースを最大限にいかすという観点においても、屋根からの熱はしっかりと遮断しなければなりません。

換気について

高気密・高断熱の家の場合、換気をしっかり計画しないとむしろ住み心地の悪い、不健康住宅になってしまいます。 換気には様々な種類があり、建物の工法や条件等を鑑みて選択していかなければ、住まう人の住み心地を保証する事はできません。

換気の目的と方法

換気は、人間の活動で発生する一酸化炭素、二酸化炭素、窒素酸化物、粉塵、臭いといった汚染物質や水蒸気(湿気)などを室外に排出し、新鮮な外気を入れて室内を常にきれいな空気に保つ役割を持っています。
換気の方法は大きく分けて自然の力を利用する「自然換気」と機械の力を利用する「機械換気」に分かれ、さらに「機械換気」は大きく3つの方法に分かれています。

伊東工務店の換気システム
施工中のダクト 施工中のダクト
熱交換型第一種換気システム

高気密住宅では、当然換気が重要になります。
伊東工務店の外断熱工法では第一種換気を用いております。
熱交換型ですので、給気の空気が室温に近く清潔でさわやかな空気が供給されます。
各部屋にダクトを用いて給気口と排気口を、換気計画に基づいて配管いたします。給気も排気もダクト処理ですので、建物に余計な穴を開けずに済みます。
それによって、気密性と断熱性の性能をフルに発揮し、さわやかで清潔な空気の住み心地のいい家となるわけです。

第一種換気とは

排気、吸気とも機械を用いて行う機械換気の一種で、もっとも換気を制御しやすい換気です。しかし、換気を計画的に行うために、建物にもそれなりの気密性が要求されるため、高断熱高気密住宅などでお勧めの方法。また、熱交換型換気扇を使って、外気からの吸気をより室温に近い方法で行う方法もあります。伊東工務店の換気システムが、まさに熱交換型第一種換気システムです。

その他の換気方法
機械換気

自然換気とは対照的に、機械を使って計画的に室内の換気をつくっていくことを機械換気といい、代表的な方法として換気扇を設けて強制的に換気します。その方法に第一種換気や第三種換気といった方法があります。

自然換気

もっとも一般的な換気方法で、ドアや窓を開けて室内の換気を行う方法。室内外の温度差や気圧差の変化、あるいは風の力を利用して行います。
どんよりした曇天の日にいくら窓を開けても空気がよどんだ感じがするのは、室内外の気圧も温度も同じで空気が入れ替わらないためでしょうね。

パッシブ換気

自然の力を利用した換気方法で、気圧差、温度差、風圧などの自然の力をより積極的に利用して建物全体の換気を行います。換気扇などエネルギーの入らない換気方法です。
いろいろな方法があり、右の例は床下から冷たい外気を取り入れ、それを室内に循環させて、最後に屋根から排出する方法です。具体的にはソーラーサーキット工法などがあります。

24時間換気(法的義務)

建物の気密化傾向やシックハウス対策などの目的で、現在では法律で建物全体の換気設備を設けることが義務づけられ、24時間換気とも言われています。
しかし、計画換気とは違うもので、あくまでも24時間換気するという事だけです。

計画換気

計画的に住まいの隅々まで新鮮な空気を行き渡らせ、汚れた空気を排出することを計画的に考えて換気することを計画換気といい、効果的な給気と排気の配置や機種の選定を行うことを言います。そして、入ってくる外気を熱交換などで制御するかどうかを含めた計画です。

局所換気

浴室やトイレ、キッチンなど湿気やにおいが局所的に、また瞬間的に出る場所を集中的に排気することを局所換気といいます。通常これら3カ所には専用の換気扇が設けられます。

第二種換気

機械換気の一種。吸気のみを機械で行う方法で、クリーンルームなど用いられていますが、住宅ではまず使われていません。

第三種換気

機械換気の一種。排気のみを機械で行うもっとも広く行われている換気方法。壁に換気扇を取り付ける方法、
天井裏等に換気扇を設け、給気口から引いた空気をダクトで室外に排出する方法の2つがあります。