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伊東工務店について

企業理念

住まう人の全ての喜びが私たちの願い

住まいへの喜びはもちろんの事、私たちとの出会いによって、明るい未来を創造して頂きたい。そんな願いでいっぱいの伊東工務店です。
いい住まいを造るには、住む人と匠とのコミュニケーションがとても重要です。
住まう人の生活スタイルや、家族構成等を造り手が理解し、匠の技で形にしていく。そんな家造りを伊東工務店は大切にしています。

「やっとみつかったね」 匠と住まうひとの新しいキズナ

「職人技」住まい造りには多くの匠の技が結集されています。そんな匠と住まう
人との距離をもっと身近に感じて、感動と安心を味わって欲しい。
そしていつも身近に匠がいる事を知って欲しいのです。
そして、もっと住まう人が直接匠にアクセスできる様な、住宅業界になる様に活動をしていきます。伊東工務店は、住まう人にとって身近に大工さんがいる
安心をもって頂くまでが、いい住まい造りと考える会社です。

経営理念

現代の日本は大きな企業を、中小・零細企業が下支えをしているという状況にあります。
この構造の利点は、「一億総中流社会」と言われる戦後から今日までの日本の形であります。
国民皆が最低限の生活ができるという、効果を生み出しやすい事にあります。
もちろんその中でも競争があり、貧富の差もある訳ですが。
大きな企業に就職し、終身雇用で安心の保障された将来を獲得するために、必死に受験勉強に挑むという学生が多かったのも少し前の話です。

建築の世界も現代は下請け業が大半の構造になっております。家を建てようと考える人の多くは、名前の知れた大手ハウスメーカーに依頼するという手段をとっています。

「工務店を知らない若者にショック」

最近私は、若い人に工務店を経営していると説明した事があるのですが、驚くべき返答が返ってきました。
「こうむてんってなんですか?」私は愕然としました。
昔は、工務店は地域に密着し、様々な人付き合いを大切にしながら、地域の住まい造りに貢献していました。
ですから大半の人が「我が家のことはあの大工さんに面倒みてもらってるから大丈夫」という安心があったり、
「家を建てるときは、いつもお世話になっている○○工務店に頼もう」など、大工や工務店というものが身近な存在であったのです。

「実際造っているのは、近所の大工さん」

ところが、高度経済成長と共に量産型の家造りが社会的にも求められ、その流れに伴い現在の大手ハウスメーカーが
成長してきました。そこでハウスメーカーにとって必要だったのが、家造りのノウハウを熟知した工務店や大工だったのです。 はじめの頃は大工さんにハウスメーカーがお願いをするという空気で、高い賃金で低姿勢に大工さんに仕事を依頼していました。 工務店や大工にとっても、納得のいく賃金を得る事ができ、営業もする必要もなく仕事も切れないという好条件でした。その条件に多くの工務店や大工が地域から離れ、ハウスメーカーや建売業者の下請けに流れていったのです。
結果的に工務店というものが、身近な存在から、なんだか分からない存在になってしまった訳です。

高賃金で低姿勢に仕事を依頼されていた時代は、まだ技術の競い合いやもっと良い家を造りたいという情熱が、工務店や大工にありました。

しかし現在はどうでしょう。
低賃金で高姿勢で、ハウスメーカーや建売業者から仕事を大工が頂いている…というのが主流でしょう。
低賃金なので大工はアスリートのように現場を駆けずり回り、自分の生活のために仕事をしています。
近年の法改正によって検査等も厳しくなり、ユーザーにとっては一時期よりは安心な家は造られていますが、人が一生かけてローンを支払い、毎日の生活を営むという大切なものを作っているという空気でないのは明らかと私は感じております。
しかし、ハウスメーカーや、建売業者もコストダウンをせまられ、下請けに負担を強いていかざるを得ないのもよく理解できます。
では良い住まい造りをするにはどうしたらいいか。
様々な方法があると思いますが、私は一つの結論に行き着きました。

「大工さんが家をつくる」

大工が設計から施工全般、アフターまでをお客さまから請ければいいんだと。
昨今、下請け業が主流だった大工や工務店が、良い家を造りたいと願っている方々のために、持っている技術を発揮し、工法などより良い家造りへ、日々智慧を絞り研究を重ねていく。
そして、昔の様に地域に工務店の存在が根付く様な活動をして、地域の皆さまに住まいへの安心を心から感じて頂けるようにする。その様な事が、これからの家づくりで大変重要な事になると、私は考えます。

「施主様と造り手のコミュニケーションが、良い家造りの基礎工事」

生活のスタイルや建物に対する考え方は人それぞれ千差万別です。お施主様の描く住まいを具現化するには、造り手がお施主様の事を理解できなければ、決してお施主様の満足頂ける家はできないと思います。
造り手はお施主様に何かを押しつけるのではなく、お施主様の住まいに対する要望を、コミュニケーションの中でしっかりつかみ取り、プロの智慧と技術力をもって、しっかり応えていく。
その様なスタンスが良い家造りには、大切な事と思います。

このような工務店がたくさん増えることが、多くのユーザーに安心と満足を提供する形ではないか、と思います。

そのような願いで伊東工務店を立ち上げました。
伊東工務店は伊東工務店だけでなく、日本の家造りの本質的な向上を目指しています。